お客様本位の業務運営方針(FD宣言)

当社は、複数の生命保険・損害保険を取り扱う保険代理店です。

当社では、お客様本位の業務運営方針に従い、お客様のニーズをよく伺い、様々な商品知識や経験に基づいてお客様とご相談を重ねながら、お客様にとって最適な保険をご提供することによって、お客様が安心して過ごしていただけることを第一に業務を運営いたします。

すべてのお客様から信頼される保険代理店であるよう、「お客様本位の業務運営方針(FD宣言)」を策定し実行するものです。

※ 金融庁の金融事業者リストに掲載されています(令和8年9月18日公表)

方針1.お客様本位の業務運営方針を浸透します 金融庁原則1

当社の保険募集活動の基本的な理念は、「お客様のニーズをかなえる」お手伝いをさせていただくということです。

全従業員でこの基本理念を自覚し、保険募集活動における各種法令の遵守は当然のこと、「お客様のニーズをかなえる」ために「より良い保険商品・サービス」の提供を目指して、定期的な研修のほか毎日の報告会などの社内コミュニケーションの場面で、この「お客様本位の業務運営方針(FD宣言)」の確認に努めて金融庁が定める“顧客本位の業務運営に関する原則”の浸透を図り、業務運営方針の実践状況を確認するとともに、適宜公表します。その際、定量的な指標(KPI)も活用することとします。

また、よりお客様本位の業務運営を実現するために、この業務運営方針を適宜見直します。

方針2.お客様の最善の利益を追求します 金融庁原則2

○お客様のニーズ、求めている安心の“想い”は、おひとりおひとり異なります。当社では、まずお客様のニーズ、安心を求める想いをよく聞き理解したうえで、対応する保険商品の検討を行い提案いたします。提案内容がお客様の想いとの差がある場合には見直しを行い、お客様が最善のものと納得されるまで何度でも繰り返します。

○常にお客様に対して公正・誠実に対応させていただくことを当社の保険代理店としての企業文化として定着させます。

【具体的な取り組み】

●お客様のお話を伺い、意向把握シートに基づき、お客様のニーズを丁寧に確認・記録しお客様と共有します。

●お客様のニーズに最適となる提案を検討し、その保険の内容について、お客様にきちんと理解していただくまで説明します。

●保険商品の内容、提案する保険の内容の中に、お客様にとって不利益になりうる事項が含まれていると思われる情報があれば、広めにとらえてあらかじめお客様にきちんとお伝えします。

●お客様から苦情を含むご指摘があった場合には、直ちに改善を図るとともに、他の職員を含めて共有し、そうしたことが繰り返されないようにします。

●募集人が提案する内容については、会社として定期的に点検し、お客様の最善の利益の追求のため、サービスの均質化、品質の向上と定着に努めます。

方針3.利益相反の適切な管理を行います 金融庁原則3

○保険会社によって商品の内容だけでなく、営業にかかる契約の内容も異なります。当社では、保険商品の検討にあたって、営業上の利害を考慮することなく、あくまで「お客様のニーズをかなえるために最善となる保険商品は何か」という観点から検討しお客様に提案を行います。

【具体的な取り組み】

●お客様のニーズにあう商品が複数ある場合には、その内容や違いについてお客様によく説明し、お客様にとって最もふさわしい商品の選択ができるようお手伝いいたします。

●お客様に、医療費にかかる公的な支援制度(高額療養費制度)などについてもきちんと説明し、お客様が十分に理解されたうえで必要な保険として納得して加入いただけるようにします。

●お客様の利益とは異なる業務上の利益などによって、お客様への提案や説明の内容に影響を与えることなく、あくまでもお客様にとっての最善を追求します。

●お客様への提案内容、募集プロセスについては、定期的に点検を行い、お客様の利益が損なわれていないことを確認します。

方針4.手数料等について明確にします 金融庁原則4

○外貨建て保険や変額保険など、お客様が別途直接負担する手数料が発生する商品に関しては、その内容・金額等をご説明し、お客様に十分理解していただきます。

【具体的な取り組み】

●該当する商品については、ご契約前の商品説明の段階から、保険料に含まれる手数料、含まれない手数料、為替手数料などの費用項目について、パンフレットや設計書により、具体的な趣旨や金額などについて、お客様が納得するまで分かりやすく説明します。

●解約時など将来的に発生する手数料についても、同様にお客様に納得いただくまで分かりやすく説明します。

方針5.お客様に重要な情報を分かりやすく提供します 金融庁原則5

○保険では、得られる安心の内容、そのためのコスト(保険料)の負担内容を含め、保険金支払いの適用条件、途中解約の場合の取り扱いなど、保険契約にあたって重要となる情報がいくつもあります。こうした情報をお客様が十分に理解していただけるようにわかりやすく、丁寧なご説明をし、お客様が十分に納得し、より安心いただけるように努めます。

【具体的な取り組み】

●保障の内容については保険商品によって細かい部分を含め差異があります。お客様のニーズと保障内容がマッチしているか、お客様が納得するまでわかりやすくご説明し確認を行います。その際、お客様が誤解されているかもしれないと感じた際には、こちらから指摘して再度確認するようにします。

●保険商品の資料、保険契約の内容の中には、専門用語、注意喚起情報など、お客様にとってわかりにくいと思われる情報が含まれます。こうした情報についても、わかりやすい説明に努め、お客様が理解されていることを確認します。

●高齢のお客様、おひとりでは理解が十分ではないと感じられるようなお客様の場合には、できるだけご家族に同席していただく、複数回の説明機会を設けるなど、確実に理解いただけるように対応します。

●重要事項説明書については、お客様と一緒に確認し、特に誤解を招きやすいような項目やリスク面については、十分にお客様の理解の確認を行います。

●特に、将来の経済状況の変動による影響がある場合には、不利に影響するケースの想定を含めて、お客様が十分に理解するまで分かりやすく説明し、長期的な視点での適切な判断をしていただくよう努めます。

●お客様の収支バランスの中で保険料負担が過大にならないような提案を行い、お客様にも確認を行います。

●外貨建て一時払い保険などの複数の金融商品のパッケージにあたるについては、お客様のニーズにふさわしいか、お客様が十分に理解しているか、特にていねいに確認します。

●説明によって、お客様のニーズと提案商品に差があると感じた場合には、改めてお客様に最善となる商品の検討を行います。

●すべての重要な説明は契約の前に行い、お客様に理解いただいたうえで商品を選択いただきますが、契約時にも改めて重要なポイントについて確認を行い、お客様の理解に間違いかないか確認します。

方針6.お客様にふさわしいサービスを提供します 金融庁原則6

○お客様のご意向をよく伺い、そのニーズに最もふさわしい商品・サービスの提供をするように努めます。サービスの提供は、保険契約時だけでなく、契約後のフォロー、保全を含めてトータルで対応します。

○取り扱う保険商品について、お客様のニーズを踏まえて適切な商品が提供できるよう努めます。

【具体的取り組み】

●お客様にとって最適な商品の提案が行えるよう、意向把握シートを用いてお客様のライフプランの的確な把握や商品知識を含む保険募集の品質の向上に努めます。

●特に、変額保険、外貨保険など、リスクを伴う商品や複数商品のパッケージ商品については、お客様のより十分な理解の状況について確認します。また、短期での成果を期待していないかといった点についても、お客様に十分確認します。

●保険商品によっては、複雑な内容を含む商品もあるため、募集人が常に正しく理解できるよう、研修などにより情報のブラッシュアップに努めます。

●お客様に対して定期的に訪問、電話等での連絡を差し上げるなどして、お客様が問題や不安を感じていることはないか、お客様の声を常にフォローアップするよう努めます。

●お客様から保険金請求があった場合に迅速に対応し、お客様の不安をできるだけ少なくするよう努めます。

●契約している保険内容が医療の進歩に対応できていない、年齢による一般的なニーズとずれが生じているなど、お客様が気付かないでいる問題についても的確に把握し、お客様にご説明することに努めます。

●商品の複雑さやリスクのある商品に関しては、取り扱い保険会社や商品の選定を含めて留意するとともに、必要に応じてお客様の反応を伝えるなど、保険会社との連携を図り、お客様にふさわしいサービスの提供に努めます。

●お客様のニーズと取り扱う保険商品がマッチしているかの点検を行い、必要な場合には、適切な保険商品の提供ができるよう見直しを行います。

方針7.お客様と正しく向き合う従業員の意欲を大切にし浸透させていきます 金融庁原則7

○お客様本位の業務運営を実現するためには、従業員が豊富な知識と経験を積むことが必要です。当社では、そのために必要な研修や資格の取得について、積極的に支援してまいります。

【具体的取り組み】

●月に1回以上の社内研修、その他保険会社による様々な研修の受講により、従業員の質の向上を図るとともに、お客様本位の方針の徹底を図ります。

●行き過ぎたノルマの設定や過度に偏った報酬体系や評価制度をとることは、お客様本位の実現と相反することにつながりがちであることを理解し、従業員がお客様本位で営業できる職場環境づくりにも努め、お客様と正しく向き合う従業員の意欲を大切にします。

●法令順守、コンプライアンスの意識の浸透にも努め、従業員の意欲と知識の両面の向上を図ります。

●お客様からの苦情、相談、保険会社からの連絡事項などについて、日々の活動の中で共有を図り、すべての従業員にお客様本位の業務の方針が浸透するようにします。

 

不採択原則と理由

※金融庁原則6(注3)及び補充原則1~5については、金融商品の組成に携わる金融事業者ではないため非該当です。

 

2022年5月10日 制定

2022年9月20日 改定

2023年1月26日 改定 

2026年1月19日 改定

金融庁「顧客本位業務運営に関する原則」「プロダクトガバナンスに関する補充原則」との対応関係表

※表にカーソルを合わせると拡大バーが表示されます。

お客様本位の業務運営方針の取り組み状況

 「お客様本位の業務運営方針」については、日々その浸透を図るとともに、そこに示す「方針」及び「具体的な取り組み」事項の取り組み状況について定期的に確認し、考え方の浸透とともに方針が実施されていることの確認を行っています。(2023.11.6以降定期的に確認。最終確認2026.5.14)また、別途KPIを設けて取り組み状況の確認に活かしています。

 

方針1.お客様本位の業務運営方針の浸透

 業務運営方針を再確認し、改めてその浸透を図りました。

方針2.お客様の最善の利益の追求

 お客様に対するわかりやすい提案説明、お客様本位の情報提供、サービスの質の向上などについて、対応の現状を報告し再確認しました。  ※KPI②

方針3.利益相反の適切な管理

 お客様の立場に立った商品提案の実施、お客様の利益が最優先であることについて、対応の現状を報告し再確認しました。  ※KPI②

方針4.手数料等の明確化

 別途手数料を伴う商品販売に際しての手数料説明について、対応の現状を報告し再確認しました。

方針5.重要な情報の分かりやすい提供

 ていねいでわかりやすい説明の実施、家計の中での保険料のウェイトなど、お客様にとって重要な情報をわかりやすく提供することについて、対応の現状を報告し再確認しました。  ※KPI②

方針6.お客様にふさわしいサービスの提供

 十分な説明、定期的なフォローアップ、迅速な対応の実施などについて、対応の現状を報告し再確認しました。  ※KPI②④

方針7.従業員の意欲の向上

 各種研修の受講状況、自己研鑽の状況などの現状を確認しました。  ※KPI①

備考

 不採択原則については除きます。

 

お客様本位の業務運営方針の取り組み状況の確認のためのKPI指標

お客様本位の業務運営方針を実施していることについて、いくつかの客観的指標(KPI)を定めて確認し、最新結果について公表します。

① 研修の受講状況
 〇 生命保険継続教育研修(2025)  受講率100%
 〇 アフラックコンプライアンス研修(2025)  受講率100%
 〇 損保ジャパン代理店コンプライアンス研修(2025) 受講率100%
 〇 損保ジャパン事故対応力認定制度(一般・専門 2025) 受講率100%

② 契約継続状況、苦情発生状況
 〇 アフラック保険商品 25か月以上継続率 2026年3月末時点 94.6%(適正基準85%以上 クリア)
 〇 アフラック保険商品 2026年3月末時点 新規契約苦情発生件数 0.09%(適正基準1%未満 クリア)
             同 保有契約苦情発生率  0.03%(適正基準0.1%未満 クリア)
 〇 損害保険更新率(全商品)
             2024年目標 90% ⇒ 実績 90.6%
             2025年目標 90% ⇒ 実績 92.6%  

③ 代理店検査結果(最新の結果のみ)
 〇 2024年10月実施 アフラック 代理店検査の結果の通知(一部抜粋)
  ・ 検査結果 : 軽微な指摘・助言を除き、重要な指摘はございませんでした。
  ・ 対応事項 : サイバー攻撃訓練の一部実施もれ ⇒ 即日研修を実施しました。

④ お客様の声(最新の反映状況のみ)
 〇 お客様の声は必ず保険会社の窓口にも報告しています。
   当社とアフラックとの相談により、2024年には10件以上の改善が図られました。

お客様第一でご一緒に安心を作り上げてまいります

 

保険勧誘における基本方針

◆ 法令を順守することを最優先するとともに、契約者間の公平性に配慮し、適正な営業活動を行います。
◆ お客様のプライバシーに配慮しつつ、お客様の立場に立ってその意向を尊重し、誠実な営業活動を行います。
◆ 生命保険・損害保険のプロフェッショナルとして、知識修得・能力向上に努め、常に最善のサービスを提供します。

1. ≪法令を順守します≫
1.保険商品の販売等に係る勧誘にあたっては、法令、会社の方針、規定、手続き等(以下、「法令等」といいます。)を遵守することを最優先いたします。
2.全社員および生命保険・少額短期保険・損害保険募集人(代理店を含めます。)に対する法令等の遵守に係る教育・指導の徹底をはじめ、法令等遵守体制の強化に努めます。

2. ≪お客様にとって最適な商品をご提供します≫
1.保険商品の販売等に係る勧誘に際しては、お客様の加入目的、収入・資産やご家族の構成等に照らして、最適な保障内容・妥当な保障額の商品をご提供するよう努めるとともに、会社の定める基準等に即した運営管理を徹底し、契約者間の公平性に配慮します。
 未成年者、特に15歳未満を被保険者とする生命保険・損害保険については、会社が定める保険金額に基づき保険商品を適正に募集するよう努めます。
2.外貨建ての保険、変額年金等、リスク性商品を販売する場合には、お客様の加入目的や投資経験・年齢・知識・財産・収入の状況等に十分留意し、お客様もニーズに合致した商品をご提案するよう努めます。

3. ≪勧誘の際はご迷惑をおかけしません≫
1.お客様のお仕事や生活の平穏を害することのないよう、訪問や電話による勧誘の時間帯には十分配慮いたします。
2.お客様に対して常に節度ある態度で接し、威圧的な態度や乱暴な言動等をもって著しく困惑させるような行為は一切いたしません。
3.当社がお引き受けする保険契約のほか、生命保険・損害保険・その他の金融商品を販売する場合には、商品及び引受保険会社についてお客様の誤解を招くことがないよう、明確に区別して取り扱います。

4. ≪重要事項等をご説明させていただきます≫
1.当社がお引き受けする保険契約の内容及びご契約に関する重要事項については、「ご契約のしおり・約 款」「契約概要」「注意喚起情報」等の書面の交付等により説明を行い、お客様が十分に理解された上でご加入いただくよう努めます。また、「パンフレット」等の募集資料は、会社の規定に従った適正なものを使用します。
2.上記以外で当社が販売・勧誘する保険商品等につきましても、上記方針に則り、お客様に重要事項をご理解いただくよう努めます。
3.生命保険・少額短期保険・損害保険募集人(代理店を含めます)に対しては、定期的に商品内容、お客様に対して説明すべき事項、説明に際して考慮すべき事項及び説明方法についての研修、勉強会を行い、お客様に対して十分な説明ができる体制の強化に努めます。

5. ≪お客様に関する情報は適正に取扱います≫
1.お客様のプライバシーを保護する観点から、お客様に関する情報は業務上必要な範囲で収収集・使用するとともに、厳重な管理を行う等、適正に取扱います。

※ この方針は「金融商品の販売等に関する法律」(金融商品販売法)の施行に伴い策定しました。